骨董品の鑑定と査定の違い:鑑定書を頼める窓口
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この記事でわかること
- 買取価格の査定と鑑定証書・評価証の違い
- 美術品の鑑定と刀剣の審査の対象・費用・申込方法
- 証書の確認、紛失や名義変更の窓口
- 鑑定書のある品物を売るときと訪問購入の注意
骨董品を売るための査定と、鑑定書などの証書を頼める窓口を紹介します。対象となる品物や申込みの条件を、各団体の公式案内に沿ってまとめました。このサイトは買取や鑑定を行わず、品物が本物かどうかや、その価値を判定しません。
掲載写真を、手元の品物の真贋や買取価格を判断する見本として使わないでください。
鑑定と査定の違い
国民生活センターは、事業者が価格を示す査定は買取契約とは別の行為で、査定を受けてもその場で売る義務はないと案内しています(出典:国民生活センター)。
| 確かめたいこと | 団体が案内している業務 |
|---|---|
| 美術品の鑑定証書 | 東美鑑定評価機構は、真作(しんさく、本物の作品)と認めた作品に限って鑑定証書を発行すると案内しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。鑑定結果の詳細や、証書を発行しない理由は説明しないと案内しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。 |
| 相続や保険などのための評価証 | 東美鑑定評価機構は、相続・法人の資産登録・保険などのために美術品の評価査定を行い、現状の評価金額を記した評価証を発行すると案内しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。 |
博物館の運営機関に鑑定を依頼できるのか
国立文化財機構は、文化財の鑑定や真贋の判断についての質問・要望には回答しないと案内しています(出典:独立行政法人 国立文化財機構)。
東美鑑定評価機構の美術品鑑定
東美鑑定評価機構は、東京美術倶楽部鑑定委員会を引き継いで鑑定を受け付けています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。作品や鑑定料の受け渡しなどの実務は、株式会社東京美術倶楽部に委託していると案内しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
対象作家と鑑定料の一覧は、日本画・洋画・工芸に分けて公表されています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
工芸の共箱と箱書きの条件
同機構は、工芸の鑑定では原則として共箱付きの作品を受け付け、一覧に○印がある作家については問い合わせるよう求めています(出典:東美鑑定評価機構)。ただし、荒川豊蔵・板谷波山・富本憲吉・加守田章二の陶芸作品は、箱書きがなくても鑑定すると案内しています(出典:東美鑑定評価機構)。
共箱(ともばこ)について、佐川美術館は作者の署名などが記された箱と説明しています(出典:佐川美術館)。
電話予約と受付時の書類
東美鑑定評価機構の鑑定受付には、事前の電話予約が必要です(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。初めて依頼する人には、運転免許証やパスポートなどの証明書の提示を求めています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
作品を持ち込む際には、作家名や作品名などを鑑定依頼書に記入するよう案内しています(出典:一般財団法人東美鑑定評価機構)。作品を預かる際には、30分程度の現況確認などを行って御預かり証を発行し、場合によっては作品の来歴も確認するとしています(出典:東美鑑定評価機構)。
額装された作品はどう扱われるのか
同機構は、額装作品の裏蓋を開け、キャンバス等を取り出して鑑定すると案内しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。そのため、額裏にテープのはがれ跡・切断跡や、くぎ抜き跡等が残ることがあると説明しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
また、鑑定で預かる作品には火災保険を付けないと案内しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
鑑定料と鑑定証書費
東美鑑定評価機構は、鑑定料と、真作と判定した場合の鑑定証書費を分けて案内しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
| 区分 | 案内されている金額と条件 |
|---|---|
| 鑑定料の範囲と日本画・洋画の証書費 | 鑑定料は作家に応じて1点10,000〜50,000円です(出典:東美鑑定評価機構)。日本画・洋画の鑑定証書費は、登録管理手数料込みで1点30,000円です(出典:東美鑑定評価機構)。いずれも消費税等込みで、証書費は真作と鑑定した作品に限り必要としています(出典:東美鑑定評価機構)。 |
| 工芸の料金表 | 鑑定料は2万円で、*印の作家は4万円です(出典:東美鑑定評価機構)。登録管理料・鑑定証書発行料は1万円で、いずれも消費税込みと案内しています(出典:東美鑑定評価機構)。 |
鑑定料は依頼時に、鑑定証書費は証書を受け取るときに、それぞれ現金で支払うよう案内されています(出典:東美鑑定評価機構)。
受付後に取り止める場合
同機構は、鑑定受付後に取り止める場合、鑑定料からキャンセル料を差し引いて返金すると案内しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
| 鑑定日までの日数 | 公表されているキャンセル料の割合 |
|---|---|
| 7〜6日前 | 10%(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構) |
| 5〜4日前 | 30%(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構) |
| 3〜2日前 | 50%(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構) |
| 当日 | 100%(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構) |
受付の締切と作品の引取り
同機構は、鑑定受付の締切を委員会開催のおおむね2週間前としています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。受付点数によっては早く締め切る場合もあると案内しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
作品は持ち込みと直接の引取りで扱い、返却時は御預かり証との引き換えになります(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。引取りは委員会開催から4営業日以降、日曜日を除く10時〜16時で、事前に電話で日時を連絡するよう案内しています(出典:東美鑑定評価機構)。
真作と判定された作品の鑑定証書は、おおむね委員会開催の3週間後に発行するとしています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。一方、慎重に判断するため、結論を翌月以後の委員会へ持ち越す場合もあります(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
相続などに使う評価証の依頼
東美鑑定評価機構は、評価の対象を原則10点以上としていますが、作品の内容によっては1点からでも評価証を発行すると案内しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
評価手数料の基本料金は1点目5万円、2点目以降1万円で、いずれも外税です(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。数百点規模では、依頼者と数量値下げが必要と合意した場合に割り引くと案内しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
評価の依頼では、住所・法人名・氏名、作家名・作品名・概ねの寸法・付録物・点数を必要な記載内容に挙げています(出典:東美鑑定評価機構)。作品全体やサインのアップ、共箱・シール・証明書等の写真も挙げています(出典:東美鑑定評価機構)。
日本洋画商協同組合の鑑定登録
日本洋画商協同組合は、作家ごとに専門委員を定めて鑑定登録を行っています(出典:日本洋画商協同組合)。対象作家は公式サイトの一覧に掲載されています(出典:日本洋画商協同組合)。
同組合は、2024年1月15日付の案内で、藤田嗣治の鑑定登録委員会の受付を当面休止すると知らせています(出典:日本洋画商協同組合)。対象作家の一覧と受付の状況は、同組合の公式案内で確かめてください。
作品の概要を伝えて搬入を予約する
同組合は、事前に作品の概要を申告し、搬入日時を予約したうえで、鑑定登録日の1週間前までに組合事務所へ搬入するよう求めています(出典:日本洋画商協同組合)。
水彩・デッサンについては問い合わせを案内しています(出典:日本洋画商協同組合)。作品が多数の場合や大型の場合には、事前に搬入日程を相談するよう案内しています(出典:日本洋画商協同組合)。
梱包と額の裏にある記載
同組合は、箱または梱包材で作品を十分に保護し、搬入前に作品の状態を確かめるよう求めています(出典:日本洋画商協同組合)。受付の際にも、作品の状態を確認すると案内しています(出典:日本洋画商協同組合)。
額裏のネジ・クギ・紙テープ等は可能な限り外し、作品本体を出しやすい状態で持ち込むよう案内しています(出典:日本洋画商協同組合)。額裏板等に作家のサイン等の記載やシール等がある場合は、一緒に持参するよう案内しています(出典:日本洋画商協同組合)。
事務取扱手数料と鑑定登録証書料
同組合は、事務取扱手数料と鑑定登録証書料を分けています(出典:日本洋画商協同組合)。証書料は22,000円(税込)で、事務取扱手数料は作家によって異なると案内しています(出典:日本洋画商協同組合)。
公式一覧の「明治・大正期美術の作家」の鑑定は、事務取扱料44,000円、鑑定登録証書料22,000円で、いずれも税込と案内されています(出典:日本洋画商協同組合)。
結果はどのように伝えられるのか
同組合は、鑑定登録証書を発行できるかどうかのみを回答するとしています(出典:日本洋画商協同組合)。鑑定登録証書以外の書面は発行しないと案内しています(出典:日本洋画商協同組合)。
版画の鑑定は対象作品と受付条件を確認する
東美鑑定評価機構の、2021年12月の追加受付を記した版画鑑定の案内では、対象作品を作品名や寸法等で示しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。対象は東山魁夷・平山郁夫・片岡球子の作品で、追加した一部の作品については限定部数等も確かめるよう求めています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
同じ案内は、品質保持と受付時の専門的な状態確認のため、美術商からのみ受け付けるとしています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。美術商が代行した作品も受け付けると案内しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
預かったすべての作品には、真作・偽作を判別できる偽造防止の証明シールを貼って返却するとしています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。鑑定結果の説明はしないという案内です(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
日本美術刀剣保存協会の審査
日本美術刀剣保存協会は、刀剣・刀装(とうそう)・刀装具(とうそうぐ)を対象に、「保存」「特別保存」「重要」「特別重要」の区分で審査を行うと案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
刀剣博物館は、刀剣を携帯するための外装を刀装、その部品を刀装具と説明しています(出典:刀剣博物館(日本美術刀剣保存協会))。
申請できる審査の区分
同協会は、保存と特別保存には同時に申請できると案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。特別保存だけの申請は、すでに保存鑑定書がある物件に限るとしています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
重要の申請は特別保存に合格した物件、特別重要の申請は重要に合格した物件に限ると案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
事前申請と現物の提出は別の日程
同協会は、インターネットまたは書面で事前申請を行い、その後の審査受付も定められた日程に行う必要があると案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
保存・特別保存審査は、受付件数の総上限と申請者1人当たりの上限を設けています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。インターネット申請は先着、書面申請は抽選で受け付けると案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
同じ物件を重複して事前申請した場合、申請方法が同じでも異なっていても、その申請はすべて無効になるとしています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
インターネットで事前申請した後は、予約番号通知書をダウンロード・印刷し、審査受付日に現物とともに提出するよう案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
提出するものと送付時の梱包
同協会は、受付期間内に窓口または郵送で、次のものを提出するよう案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
- 予約番号通知書(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
- 審査に出す現物(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
- 刀剣の場合は登録証の原本(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
- 過去の審査に合格している場合は、その証書の原本(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
送付する場合は、受付期間内に届くよう着日を指定し、期間外に届いた場合は返却すると案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。また、送付に使われた梱包箱やそれに類するものは破棄するため、桐箱やガンケース等を使わないよう案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
2026年11月受付分からの保存審査料
以下は、同協会が公表している2026年11月審査受付分からの、保存のみを申請した場合の料金です(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。審査料の表示はすべて税込で、結果が「保留」の場合は無料と案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
| 保存のみの申請の結果・対象 | 会員料金 | 非会員料金 |
|---|---|---|
| 合格・刀剣または刀装 | 35,200円 | 40,700円(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会) |
| 合格・刀装具 | 24,200円 | 29,700円(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会) |
| 不合格・刀剣または刀装 | 14,300円 | 19,800円(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会) |
| 不合格・刀装具 | 9,900円 | 15,400円(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会) |
協会は、審査料は結果によって異なり、結果通知書に記載すると案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
審査した品物と証書の受け取り
同協会は、審査終了後に審査料と返却開始日を記した結果通知書を送ると案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。合格した物件には、その後に証書を送付すると案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
窓口で引き取る場合は、結果通知書の返却開始日以降の平日10時〜16時に、審査料と預り書兼引換書を持参するよう案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
返送を依頼する場合は、預り書兼引換書・返送依頼書・審査料を送るよう求めています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。刀剣・刀装に保険をかける場合は保険加入依頼票も送り、刀装具のみの場合は梱包代1,000円も加えるという案内です(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
刀剣の登録証と鑑定の違い
福岡県教育委員会は、刀剣類の登録証はその刀剣類の情報を記載するもので、銘文(めいぶん)が本物か偽物かを証明するものではないと説明しています(出典:福岡県教育委員会)。
登録証のない刀が見つかった場合や、登録証をなくした場合の手続きは、 日本刀を売るときの登録証 にまとめています。
鑑定書の確認・紛失・名義変更
刀剣の証書を台帳で照会すれば本物と分かるのか
日本美術刀剣保存協会は、同協会の証書を台帳で照会するには、証書番号と発行日が必要としています(出典:公益財団法人日本美術刀剣保存協会)。銘文や長さが一致しても、刀剣や証書の真正を保証するものではないと案内しています(出典:公益財団法人日本美術刀剣保存協会)。
台帳照会より詳しい確認を希望する場合は、予約のうえで現物確認を受け付けると案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
傷んだ証書と、なくした証書の扱い
同協会は、毀損・汚損した証書を回収して再交付する場合、鑑定書の手数料は27,000円、指定書は40,000円と案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。紛失に伴う再交付はできないとしています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
一方、重要・特別重要刀剣等の指定書を紛失した場合は、同じ物件1件につき1回のみ「指定証明書」を交付すると案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。この手数料は40,000円です(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
刀剣の鑑定書や指定書の名義を変える場合
同協会は、裏面に名義が記載されている鑑定書・指定書について、手数料3,300円で名義変更を受け付けています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
証書の書き替え等は事前に電話で連絡し、交付願・対象物件・刀剣の場合は登録証原本・証書・手数料を、窓口または郵送で提出するよう案内しています(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。名義変更の場合には物件は不要で、登録証は写しを提出するという扱いです(出典:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)。
美術品の証書に疑問がある場合
東美鑑定評価機構は、偽造された鑑定証書に注意を促しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。東京美術倶楽部鑑定委員会名義のものを含め、証書に疑問を感じた場合は同機構へ相談するよう案内しています(出典:一般財団法人 東美鑑定評価機構)。
東京美術倶楽部鑑定委員会名の鑑定証書をなくし、再発行を希望する場合も、同機構の鑑定委員会で相談を受け付けると案内しています(出典:東美鑑定評価機構)。
鑑定書のある品物を売るとき
日晃堂は、掛け軸に仕立てた日本画のうち対象となる作家の作品について、所定の鑑定機関の鑑定証書や登録番号が付いているかを査定で確かめるとしています(出典:日晃堂)。栄楽堂は、茶道具の査定で共箱・栞(しおり)・鑑定書などの付属品がある場合は、そろえて出すよう案内しています(出典:栄楽堂)。
売却までの流れは、 骨董品・美術品を売る流れ をご覧ください。
「無料査定」をうたう訪問
消費者庁は、訪問購入では勧誘を求めていない人への自宅などでの勧誘が禁止され、査定だけを依頼した場合に査定を超えて勧誘する行為も規制されると説明しています(出典:消費者庁 特定商取引法ガイド)。
同庁の法律の解説では、無料の査定を勧める行為でも、売買契約を結ぶかどうかの判断に影響する場合は、勧誘とみなし得るとしています(出典:消費者庁 特定商取引法ガイド)。契約やクーリングオフの詳しい説明は、 出張買取の注意点とクーリングオフ にまとめています。
売却を考えるときの業者選び
比較表の「品目への対応」で掛け軸の取り扱いを確かめられます。「対応方法」「対応エリア」「出張料・査定料・キャンセル料」も比べてください。
掛け軸を扱う業者
| 業者名 | 対応方法 | 出張料・査定料・キャンセル料 | 品目への対応 | 対応エリア | 申し込み | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| こたろう 確認日 2026年10月2日 出典 | 出張の手数料 無料 | 扱う:着物・帯、陶磁器・食器、絵画、掛け軸、象牙、茶道具、刀剣・日本刀、切手、人形 | 北海道・宮城県・山形県など29都道府県(市区町村の記載 644件) | ||||||||||||||||||||||||||
こたろうの紹介・基本情報を開くこたろうは、平成23年(2011年)設立の株式会社rockが運営する買取店です。出張では日本画・茶道具・洋画・中国美術などを査定すると案内しています。[1][2] 買取方法は出張と店舗への持ち込みで、LINEやメールの無料写真査定も案内しています。出張は北海道から沖縄まで無料とし、電話やメールで訪問日時を調整する流れです。[3][4][5] 出張買取では品物を梱包する必要はなく、査定額に合意するとその場で現金を支払うとの説明です。査定後に買取を断った場合も、キャンセル料はかからないとしています。[5][6][7] 関東・関西圏では予約状況によって即日対応も可能としていますが、予約や交通の状況などで日程を再調整する場合があります。電話受付は9時30分〜18時です。[8][9] 基本情報
出典:公式の案内1・公式の案内2・公式の案内3・公式の案内4・公式の案内5・公式の案内6(確認日 2026年10月2日) 運営会社と基本情報買取方法・対応エリア・取扱品目手数料
申し込みから入金までの流れ支払い方法と時期
クーリング・オフと返品問い合わせの受付時間
確認しておきたい点 | |||||||||||||||||||||||||||||
| バイセル 確認日 2026年10月3日 出典 | 出張の手数料 無料 | 扱う:着物・帯、陶磁器・食器、絵画、掛け軸、象牙、茶道具、刀剣・日本刀、切手 要相談:人形 | 北海道・青森県・岩手県など47都道府県(市区町村の記載 1673件) | ||||||||||||||||||||||||||
バイセルの紹介・基本情報を開くバイセルは、2001年1月16日設立の株式会社BuySell Technologiesが運営しています。[1] 着物、古銭、骨董品、レコード、カメラなどを買取品目に挙げています。[2] 出張・店頭・宅配での買取を案内しています。[3] 出張買取の査定料・出張料と、査定額に納得できない場合のキャンセル料は無料としています。[4] 出張の成約後は原則としてその場で現金を支払いますが、高額な場合は後日振込になることがあるという案内です。[5] 宅配買取は完全予約制で、専用電話で品物や発送方法を確認して申し込む流れです。[6] 宅配の査定料・発送送料・キットは無料ですが、返送を希望した場合の送料は利用者負担としています。[7] 出張の相談電話は24時間365日受け付けています。[8] 基本情報
出典:公式の案内1・公式の案内2・公式の案内3・公式の案内4・公式の案内5・公式の案内6・公式の案内7(確認日 2026年10月3日) 運営会社と基本情報
買取方法・対応エリア・取扱品目手数料申し込みから入金までの流れ支払い方法と時期クーリング・オフと返品問い合わせの受付時間
公式で案内されている特徴
確認しておきたい点紹介文の出典と確認日 14件 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 古美術永澤 確認日 2026年10月3日 出典 | 出張の手数料 無料 | 扱う:着物・帯、陶磁器・食器、絵画、掛け軸、茶道具、切手、人形 | 東京都・神奈川県・愛知県(市区町村の記載 79件) | ||||||||||||||||||||||||||
古美術永澤の紹介・基本情報を開く古美術永澤は、1990年創業、2009年法人設立の株式会社古美術永澤が運営しています。[1] 掛軸や絵画、茶道具、中国美術、陶器、書道具などを買取品目に挙げています。[2] 全国への無料出張を案内していますが、品物の量や内容によっては訪問できない場合があります。[3] 訪問後に売却しない場合も、出張料などは請求しないとしています。[4] 目白本社で土曜日に行う持込み買取の鑑定会は、完全予約制です。[5] 宅配買取は発送前の申込みを求め、品物を確認したうえで着払いで送ると案内しています。[6] 宅配ページには、返送料を同社負担とする掛軸の案内と、利用者負担とする手順の案内が併記されています。[7] 買取相談の電話受付は年中無休、8:30〜17:30です。[8] 基本情報
出典:公式の案内1・公式の案内2・公式の案内3・公式の案内4・公式の案内5・公式の案内6・公式の案内7・公式の案内8・公式の案内9・公式の案内10(確認日 2026年10月3日) 運営会社と基本情報
買取方法・対応エリア・取扱品目手数料申し込みから入金までの流れ支払い方法と時期クーリング・オフと返品
問い合わせの受付時間
公式で案内されている特徴
確認しておきたい点紹介文の出典と確認日 15件
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| 日晃堂 確認日 2026年10月2日 出典 | 出張の手数料 無料 | 扱う:着物・帯、陶磁器・食器、絵画、掛け軸、象牙、茶道具、刀剣・日本刀、切手 要相談:人形 | 北海道・青森県・岩手県など47都道府県(市区町村の記載 1891件) | ||||||||||||||||||||||||||
日晃堂の紹介・基本情報を開く日晃堂は、横浜市に本社を置く株式会社日晃堂が運営し、骨董品・掛軸・絵画などを買い取っています。[1][2] 店頭・出張・宅配の買取を案内し、骨董品や古美術品の査定料・訪問料は無料です。[3][4] 宅配買取には事前の申し込みが必要で、受付後はグループ会社バイセルテクノロジーズの宅配部門が対応します。[5][6] 離島や一部地域では利用できない場合があり、円単位の現行通貨古銭など受け付けられない品物もあります。[7] 発送時の送料は同社負担ですが、品物を返してもらう際の送料は利用者負担です。[8] 宅配での買取代金は指定口座への振込で、振込手数料は同社が負担します。[9] 送る品物を追加したい場合は、梱包前にメールか電話で連絡する案内があります。[10] 電話受付は8:00〜20:00で、年末年始を除き年中無休です。[11] 基本情報
出典:公式の案内1・公式の案内2・公式の案内3・公式の案内4・公式の案内5・公式の案内6・公式の案内7・公式の案内8・公式の案内9・公式の案内10・公式の案内11・公式の案内12・公式の案内13・公式の案内14・公式の案内15・公式の案内16(確認日 2026年10月2日) 運営会社と基本情報買取方法・対応エリア・取扱品目申し込みから入金までの流れ支払い方法と時期
クーリング・オフと返品
問い合わせの受付時間
公式で案内されている特徴
確認しておきたい点紹介文の出典と確認日 13件
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| 古美術寿永堂 確認日 2026年10月2日 出典 | 扱う:陶磁器・食器、絵画、掛け軸、茶道具、刀剣・日本刀、切手、人形 | 北海道・青森県・岩手県など47都道府県(市区町村の記載 1693件) | |||||||||||||||||||||||||||
古美術寿永堂の紹介・基本情報を開く古美術寿永堂は、株式会社萬歳が運営する兵庫県芦屋市の古美術店です。兵庫県公安委員会第631100700042号の許可を掲載しています。[1][2] 骨董品、工芸品、絵画、アンティーク、茶道具、刀、甲冑、切手、古銭などを取り扱うと案内しています。[3] 近畿全域を含む全国への出張買取を受け付け、査定と出張費は無料としています。[4][5] 申し込みは電話か問い合わせフォームから、品物の情報を詳しく伝える流れです。問い合わせ後、写真をメールや郵便で送る事前査定も利用できます。[6][7] 買取は1点から相談できるとしています。店頭への持ち込みは不在の場合があるため、来店前に連絡するよう案内しています。[8][9] 査定額に納得して成約すれば、その場で現金を支払う案内です。提示額に納得できない場合は、売却を断れるとしています。[10][11] 基本情報
出典:公式の案内1・公式の案内2・公式の案内3・公式の案内4・公式の案内5・公式の案内6・公式の案内7・公式の案内8(確認日 2026年10月2日) 運営会社と基本情報買取方法・対応エリア・取扱品目手数料
申し込みから入金までの流れ
支払い方法と時期
クーリング・オフと返品公式で案内されている特徴
確認しておきたい点紹介文の出典と確認日 12件
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