骨董品を売りたいが何から始めればよいか:品物の呼び名・値段の分かり方・売り先の選び方
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この記事でわかること
- 品物の呼び名から品目ページを探す方法
- 査定の目安と提示された金額の確かめ方
- 売り先・売り方と、申し込み前の確認点
- 刀剣や象牙の登録について読む案内
呼び名から、売り先や査定の案内を探せます。
全体の流れ
| 段階 | 公式の案内で確認できること | 確かめること |
|---|---|---|
| 品物の呼び名から探す | 京都国立博物館は2016年の展示で、壺や甕、碗・皿・鉢などをやきものの例に挙げています(出典:京都国立博物館「古窯の美」(2016年))。 | 呼び名の表へ。 |
| 売り先を探す | 環境省の2016年5月のリユース読本には、自治体が地域のリユースショップのリストを公開している場合があると書かれています(出典:環境省「リユース読本」(2016年5月))。 | 自治体の一覧・末尾の比較表へ。 |
| 査定・契約を考える | 国民生活センターは、査定は事業者による価格の提示で、買取契約とは別の行為だと説明しています(出典:国民生活センター)。 | 「査定と契約のとき」へ。 |
呼び名から品目を探す
表は当サイトの案内先です。材質・真贋・価値・法律上の区分の判定には使わないでください。
| よくある呼び名 | 当サイトの品目 | 先に確かめること |
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| つぼ・壺・かめ・花瓶・皿・茶碗・湯呑・急須 | 陶磁器・食器 | 京都国立博物館は2016年の展示で、壺や甕を水・穀物を蓄える器、碗・皿・鉢などを食器として紹介しています(出典:京都国立博物館「古窯の美」(2016年))。 |
| 軸・掛軸・巻物・書 | 掛け軸 | 文化庁の美術工芸品の修理に関する資料では、絵画の形状に掛軸・巻子・屏風・襖・額などを挙げています(出典:文化庁「国宝・重要文化財 美術工芸品の修理」)。 |
| 絵・額・屏風・版画・リトグラフ・油絵 | 絵画 | 額や屏風も、文化庁が絵画の形状として挙げるものに含まれています(出典:文化庁「国宝・重要文化財 美術工芸品の修理」)。 |
| 刀・脇差・短刀・鎧・兜 | 刀剣・日本刀 ・五月飾りは 人形 | 刀剣博物館は、刀・脇指・短刀などを日本刀の種類として紹介しています(出典:日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館「日本刀の種類と造込み」)。五月飾りの甲冑は、日本人形協会の2023年の説明では人形の一部に位置づけられています(出典:一般社団法人日本人形協会「製造方法による種類」)。 |
| 反物・帯・振袖・訪問着・喪服・羽織 | 着物・帯 | 民族衣裳文化普及協会は、染の着物の代表格である糸目友禅が、振袖・留袖・訪問着などに用いられると説明しています(出典:一般財団法人民族衣裳文化普及協会「糸目友禅」)。 |
| はがき・切手シート・記念切手 | 切手 | 日本郵趣協会の2023年版の用語集は、郵便事業に関わって作られた切手・はがき・消印・使用済み封筒やはがき等を「郵趣品」と説明しています(出典:公益財団法人日本郵趣協会「やさしい郵趣用語集」(2023年版))。 |
| 雛人形・五月人形・こけし・博多人形・市松人形 | 人形 | 日本人形協会は2023年の説明で、こけしなど木で作る人形や、博多人形のような土人形を紹介しています(出典:一般社団法人日本人形協会「製造方法による種類」)。 |
| 茶釜・鉄瓶・茶入・茶杓・抹茶碗 | 茶道具 | 裏千家は、抹茶を入れて茶席に持ち出す茶器について、濃茶には主に焼物の茶入、薄茶には主に塗物の薄茶器を使うと説明しています(出典:裏千家「茶道具入門」)。 |
| 印鑑・牙・置物のうち、象牙製のもの | 象牙 | 環境省と経済産業省は、象牙製品には印章・根付・置物・アクセサリー・撥のほか、象牙を一部に使った茶壷の蓋や掛け軸の軸先なども含むと案内しています(出典:環境省・経済産業省「象牙製品の販売には事業者登録が必要です!」)。 |
予約・申し込みの前に
刀剣の登録証が見当たらない場合
大阪府は、未登録の銃砲刀剣類を発見して所持を希望する場合、発見場所を管轄する警察署へ連絡して発見届を出すよう案内しています(出典:大阪府教育庁文化財保護課)。そのうえで、届出人が住む都道府県の登録審査を受けるとしています(出典:大阪府教育庁文化財保護課)。
象牙は、どの案内を読めばよいか
全形を保った象牙は、種の保存法で売買等が原則禁止されています(出典:環境省)。規制前取得などの条件により登録されたものは、登録票を伴って譲渡できます(出典:環境省)。 象牙の印鑑・小物の案内 へ。
売り先と売り方を探す
地域のリストと、業者の対応を確認する
環境省の2016年5月のリユース読本は、自治体が地域のリユースショップのリストを作成・公開している場合があると紹介しています(出典:環境省「リユース読本」(2016年5月))。自治体の公式の案内で掲載内容を確かめてください。
遺品を売る場合は、国民生活センターが、買い取る事業者には古物商許可が必要だとして、許可証等の確認を促しています(出典:国民生活センター)。
業者の比べ方 ・ 店頭・出張・宅配の流れ へ。
査定と契約のとき
申し込む前に、値段の目安は分かるか
環境省の2016年5月のリユース読本は、リユースショップのホームページなどに査定の目安が書かれている場合があるとしています(出典:環境省「リユース読本」(2016年5月))。同省は、そうした買取りの目安を事前に確かめるよう案内しています(出典:環境省「リユース読本」(2016年5月))。
刀剣博物館は、刀剣の査定についての質問に対し、日本美術刀剣保存協会では金額的な評価を行っていないと説明しています(出典:日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館「よくある質問」)。金額の相談先として案内しているのは、全国刀剣商業協同組合です(出典:日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館「よくある質問」)。
鑑定と査定の違い へ。
提示された金額に疑問がある場合
国民生活センターは2026年9月、アクセサリーまたは貴金属等の店頭買取について、買取金額に納得できるか契約前に確かめるよう案内しています(出典:国民生活センター「店舗でのアクセサリー・貴金属等の買取に関する消費者トラブルにご注意!」)。少しでも疑問があれば、その場で決めずに持ち帰り、他の店でも査定を受けるなどして比較検討するよう勧めています(出典:国民生活センター「店舗でのアクセサリー・貴金属等の買取に関する消費者トラブルにご注意!」)。
売らないとき・断るとき
国民生活センターは、査定を受けても、その場で買取に応じる義務はないと案内しています(出典:国民生活センター)。査定は価格の提示であり、買取契約とは別の行為だという説明です(出典:国民生活センター)。
また、環境省の2016年5月のリユース読本には、リユースショップでの査定の結果、買い取ってもらえない場合もあると書かれています(出典:環境省「リユース読本」(2016年5月))。 売る以外の方法 へ。
対応する業者
「品目への対応」「対応エリア」「対応方法」から探せます。
品目・地域・売り方から探す業者
| 業者名 | 対応方法 | 出張料・査定料・キャンセル料 | 品目への対応 | 対応エリア | 申し込み | ||||||||||||||||||||||||
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| バイセル 確認日 2026年10月3日 出典 | 出張の手数料 無料 | 扱う:着物・帯、陶磁器・食器、絵画、掛け軸、象牙、茶道具、刀剣・日本刀、切手 要相談:人形 | 北海道・青森県・岩手県など47都道府県(市区町村の記載 1673件) | ||||||||||||||||||||||||||
バイセルの紹介・基本情報を開くバイセルは、2001年1月16日設立の株式会社BuySell Technologiesが運営しています。[1] 着物、古銭、骨董品、レコード、カメラなどを買取品目に挙げています。[2] 出張・店頭・宅配での買取を案内しています。[3] 出張買取の査定料・出張料と、査定額に納得できない場合のキャンセル料は無料としています。[4] 出張の成約後は原則としてその場で現金を支払いますが、高額な場合は後日振込になることがあるという案内です。[5] 宅配買取は完全予約制で、専用電話で品物や発送方法を確認して申し込む流れです。[6] 宅配の査定料・発送送料・キットは無料ですが、返送を希望した場合の送料は利用者負担としています。[7] 出張の相談電話は24時間365日受け付けています。[8] 基本情報
出典:公式の案内1・公式の案内2・公式の案内3・公式の案内4・公式の案内5・公式の案内6・公式の案内7(確認日 2026年10月3日) 運営会社と基本情報
買取方法・対応エリア・取扱品目手数料申し込みから入金までの流れ支払い方法と時期クーリング・オフと返品問い合わせの受付時間
公式で案内されている特徴
確認しておきたい点紹介文の出典と確認日 14件 | |||||||||||||||||||||||||||||
| こたろう 確認日 2026年10月2日 出典 | 出張の手数料 無料 | 扱う:着物・帯、陶磁器・食器、絵画、掛け軸、象牙、茶道具、刀剣・日本刀、切手、人形 | 北海道・宮城県・山形県など29都道府県(市区町村の記載 644件) | ||||||||||||||||||||||||||
こたろうの紹介・基本情報を開くこたろうは、平成23年(2011年)設立の株式会社rockが運営する買取店です。出張では日本画・茶道具・洋画・中国美術などを査定すると案内しています。[1][2] 買取方法は出張と店舗への持ち込みで、LINEやメールの無料写真査定も案内しています。出張は北海道から沖縄まで無料とし、電話やメールで訪問日時を調整する流れです。[3][4][5] 出張買取では品物を梱包する必要はなく、査定額に合意するとその場で現金を支払うとの説明です。査定後に買取を断った場合も、キャンセル料はかからないとしています。[5][6][7] 関東・関西圏では予約状況によって即日対応も可能としていますが、予約や交通の状況などで日程を再調整する場合があります。電話受付は9時30分〜18時です。[8][9] 基本情報
出典:公式の案内1・公式の案内2・公式の案内3・公式の案内4・公式の案内5・公式の案内6(確認日 2026年10月2日) 運営会社と基本情報買取方法・対応エリア・取扱品目手数料
申し込みから入金までの流れ支払い方法と時期
クーリング・オフと返品問い合わせの受付時間
確認しておきたい点 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 古美術永澤 確認日 2026年10月3日 出典 | 出張の手数料 無料 | 扱う:着物・帯、陶磁器・食器、絵画、掛け軸、茶道具、切手、人形 | 東京都・神奈川県・愛知県(市区町村の記載 79件) | ||||||||||||||||||||||||||
古美術永澤の紹介・基本情報を開く古美術永澤は、1990年創業、2009年法人設立の株式会社古美術永澤が運営しています。[1] 掛軸や絵画、茶道具、中国美術、陶器、書道具などを買取品目に挙げています。[2] 全国への無料出張を案内していますが、品物の量や内容によっては訪問できない場合があります。[3] 訪問後に売却しない場合も、出張料などは請求しないとしています。[4] 目白本社で土曜日に行う持込み買取の鑑定会は、完全予約制です。[5] 宅配買取は発送前の申込みを求め、品物を確認したうえで着払いで送ると案内しています。[6] 宅配ページには、返送料を同社負担とする掛軸の案内と、利用者負担とする手順の案内が併記されています。[7] 買取相談の電話受付は年中無休、8:30〜17:30です。[8] 基本情報
出典:公式の案内1・公式の案内2・公式の案内3・公式の案内4・公式の案内5・公式の案内6・公式の案内7・公式の案内8・公式の案内9・公式の案内10(確認日 2026年10月3日) 運営会社と基本情報
買取方法・対応エリア・取扱品目手数料申し込みから入金までの流れ支払い方法と時期クーリング・オフと返品
問い合わせの受付時間
公式で案内されている特徴
確認しておきたい点紹介文の出典と確認日 15件
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| 日晃堂 確認日 2026年10月2日 出典 | 出張の手数料 無料 | 扱う:着物・帯、陶磁器・食器、絵画、掛け軸、象牙、茶道具、刀剣・日本刀、切手 要相談:人形 | 北海道・青森県・岩手県など47都道府県(市区町村の記載 1891件) | ||||||||||||||||||||||||||
日晃堂の紹介・基本情報を開く日晃堂は、横浜市に本社を置く株式会社日晃堂が運営し、骨董品・掛軸・絵画などを買い取っています。[1][2] 店頭・出張・宅配の買取を案内し、骨董品や古美術品の査定料・訪問料は無料です。[3][4] 宅配買取には事前の申し込みが必要で、受付後はグループ会社バイセルテクノロジーズの宅配部門が対応します。[5][6] 離島や一部地域では利用できない場合があり、円単位の現行通貨古銭など受け付けられない品物もあります。[7] 発送時の送料は同社負担ですが、品物を返してもらう際の送料は利用者負担です。[8] 宅配での買取代金は指定口座への振込で、振込手数料は同社が負担します。[9] 送る品物を追加したい場合は、梱包前にメールか電話で連絡する案内があります。[10] 電話受付は8:00〜20:00で、年末年始を除き年中無休です。[11] 基本情報
出典:公式の案内1・公式の案内2・公式の案内3・公式の案内4・公式の案内5・公式の案内6・公式の案内7・公式の案内8・公式の案内9・公式の案内10・公式の案内11・公式の案内12・公式の案内13・公式の案内14・公式の案内15・公式の案内16(確認日 2026年10月2日) 運営会社と基本情報買取方法・対応エリア・取扱品目申し込みから入金までの流れ支払い方法と時期
クーリング・オフと返品
問い合わせの受付時間
公式で案内されている特徴
確認しておきたい点紹介文の出典と確認日 13件
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| 古美術寿永堂 確認日 2026年10月2日 出典 | 扱う:陶磁器・食器、絵画、掛け軸、茶道具、刀剣・日本刀、切手、人形 | 北海道・青森県・岩手県など47都道府県(市区町村の記載 1693件) | |||||||||||||||||||||||||||
古美術寿永堂の紹介・基本情報を開く古美術寿永堂は、株式会社萬歳が運営する兵庫県芦屋市の古美術店です。兵庫県公安委員会第631100700042号の許可を掲載しています。[1][2] 骨董品、工芸品、絵画、アンティーク、茶道具、刀、甲冑、切手、古銭などを取り扱うと案内しています。[3] 近畿全域を含む全国への出張買取を受け付け、査定と出張費は無料としています。[4][5] 申し込みは電話か問い合わせフォームから、品物の情報を詳しく伝える流れです。問い合わせ後、写真をメールや郵便で送る事前査定も利用できます。[6][7] 買取は1点から相談できるとしています。店頭への持ち込みは不在の場合があるため、来店前に連絡するよう案内しています。[8][9] 査定額に納得して成約すれば、その場で現金を支払う案内です。提示額に納得できない場合は、売却を断れるとしています。[10][11] 基本情報
出典:公式の案内1・公式の案内2・公式の案内3・公式の案内4・公式の案内5・公式の案内6・公式の案内7・公式の案内8(確認日 2026年10月2日) 運営会社と基本情報買取方法・対応エリア・取扱品目手数料
申し込みから入金までの流れ
支払い方法と時期
クーリング・オフと返品公式で案内されている特徴
確認しておきたい点紹介文の出典と確認日 12件
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